【25卒最新版】三菱UFJ銀行の企業研究まとめ-強み・事業内容・面接対策を解説-


この記事では三菱UFJ銀行の企業研究のまとめを掲載していきます。
主に、強み・事業内容・面接対策について解説していきます。


三菱UFJ銀行の会社概要

会社名 株式会社三菱UFJ銀行
資本金 17,119億円(単体)
事業内容 証券業
代表取締役社長 取締役頭取執行役員 半沢 淳一

出典:三菱UFJ銀行-会社概要-


三菱UFJ銀行の事業内容

三菱UFJ銀行の業務内容について、主に以下の内容が挙げられます。

三菱UFJ銀行の事業内容
  • 法人・リテール事業
  • コーポレートバンキング事業
  • グローバル・コマーシャルバンキング事業
  • グローバルCIB事業
  • デジタルサービス事業

法人・リテール事業

法人・リテール事業では、個人や法人のお客さまを対象に、貸出、資金決済、資産運用や相続・不動産など幅広い金融サービスの提供、事業・資産承継といったソリューション提供を行っています。

これがいわゆる銀行の営業業務であり、多くの新卒社員がまず配属される職種にもなっています。

出典:https://www.mufg.jp/ir/investors/individualinvestors/overview/index.html

コーポレートバンキング事業

コーポレートバンキング事業では、日系大企業のお客さまを対象に、貸出や資金決済、外国為替などのサービスや、M&Aや不動産関連ビジネスなどグループ各社の専門性を活かした総合的なソリューション提供を行っています。

銀行営業はよく個人・中小企業向けと大企業向けに分かれていますが、その後者の部隊に配属されるイメージでしょう。

グローバル・コマーシャルバンキング事業

グローバル・コマーシャルバンキング事業では、三菱UFJ銀行の出資先であるタイのクルンシィ(アユタヤ銀行)、インドネシアのバンクダナモンなどのパートナーバンクを通じて、東南アジアにて、現地の中小企業や個人のお客さま向けに金融サービスを提供しています。

海外に強い三菱UFJ銀行ならではの事業ですね。

 

グローバルCIB事業

グローバルCIB事業では、グローバル大企業のお客さまを対象に、商業銀行機能と証券機能を中核にグループ一体で付加価値の高いソリューションを提供するコーポレート&インベストメント・バンキング(CIB)ビジネスを展開しています。

デジタルサービス事業

デジタルサービス事業では、国内の個人・法人の非対面取引を中心とするお客さまを対象に、デジタルでの取引接点の拡大や利便性向上を通じたデジタル金融サービスを提供するとともに、全社のデジタルトランスフォーメーションを推進し、ビジネス基盤を強靭化します。

 


三菱UFJ銀行の強み

ここでは就活生視点での三菱UFJの強みを挙げて行きます。

海外での事業基盤

三菱UFJ銀行の強みとして、海外での事業基盤が挙げられます。

同社は2016年頃より、「ASEANの商業銀行プラットフォーム」を構築しており、現地の銀行を子会社に持つことで、現地のサプライヤーやディーラー等の中小企業からその購入者まで、商流を幅広くカバーできるような仕組みを構築しております。

ここまで深く現地法人に入り込んで銀行業務をできるのは国内でも限られているでしょう。

出典:https://www.mufg.jp/ir/investors/individualinvestors/overview/index.html

 

与信への考え方

三菱UFJ銀行の強みとして、与信への考え方があります。

三菱UFJ銀行では顧客への融資審査を時間をかけて実施する傾向にあるようです。これは”顧客に返済能力があるか”や”顧客の事業成長が見込めるか”を総合的にジャッジしている為です。

言い換えると、他銀行に比べて無茶な融資をしない傾向にあり、こうした点が強みと言えそうですね。

 


三菱UFJ銀行の募集要項

募集職種

三菱UFJ銀行の募集職種
  • オープンコース
  • グローバルコース
  • フィナンシャルテクノロジーコース
  • 戦略財務会計コース
  • システム・デジタルコース
  • ウェルスマネジメントコース

応募資格

応募資格は以下のように記されています。

2024年6月までに4年制大学または大学院を卒業・修了済み、または卒業・修了見込みの方

出典:オープンコース | 野村證券 新卒採用ホームページ (nomura-recruit.jp)

新卒枠で入社する場合は、四年制大学の卒業見込/卒業が必須条件になっています。

選考フロー

選考フローは以下のように記されています。

STEP1:エントリーシートの提出、写真のアップロード、適性検査A及びBの受験

STEP2:書類選考

STEP3:面接複数回

以上になります。STEP3については選考を受ける時期や志願者の進捗によって変動することがあるようです。

おすすめの就活サービス

 

OfferBox 企業側から求人のオファーが届くスカウト型の就活サイト
大手からベンチャーまで登録企業数 11,730 社以上のサービス
キャリアチケットスカウト 企業から個別面談や選考スキップなどの案内が届くサービス
・価値観にあった企業のみからスカウトが貰える
就活ノート ・就活生による過去の選考情報やESが見れる

・ES対策、面接対策などの就活ノウハウが掲載されている。

・企業研究がサクサク進む

三菱UFJの志望動機 例文

ここでは三菱UFJ銀行(総合職)を受験する際の志望動機について例文を挙げて行きます。軸→銀行業界→三菱UFJ銀行という順で説明していきます。

【軸】私の就職活動の軸は「成長を支える存在になること」です。この背景として、学生時代に予備校でアルバイトをした経験が挙げられます。予備校において多くの生徒を指導するなかで、人の努力する姿やそれを支えることにやり甲斐を感じ、この価値観を実現できる環境で働きたいと考えるようになりました。
【銀行業界を志望する理由】金融の観点から「成長を支える存在」になりたいと考えているからです。この背景には、予備校講師を勤めていた際、資金力の高い生徒とそうでない生徒で成績に大きな相関性がある事に気付きました。具体的には、資金力のある家庭の生徒ほど多くの講座を受講し成績が向上していき、そうでない子が成績に遅れをとっていく構造を目の当たりにした。それ以降、成長を支えるにはまず資金が必要である現実に目を向けるようになり、金融の観点で「成長を支える存在」になりたいと感じるようになりました。
【そのなかで三菱UFJ銀行を志望する理由】特に発展途上の国々への成長をサポートしたいからです。銀行業界を志望する理由として「資金力の観点から成長を支える存在になりたい」と伝えましたが、これは資金力のない発展途上国にこそサポートする余地が大きいと考えました。貴行では、「ASEANの商業銀行プラットフォーム」を構築しており、現地の銀行を子会社に持つことで地域の発展に大きく貢献しています。入行後、海外まで視野にいれて活動することを踏まえると三菱UFJ銀行が最も自身のキャリアにとってふさわしいと考えました。以上の理由より貴行を志望いたします。
上記のように、三菱UFJ銀行の強みと自身の志望動機をからめながら作成すると説得力のあるものに出来上がるでしょう。
目次

選考のポイント

三菱UFJ銀行ならではの志望動機を伝えること

選考ではおそらく「とりあえずメガバンク3社を受けている」という就活生は多いと考えられます。そのため、面接官も「本当に三菱UFJ銀行を志望しているのか」という目線で様々な質問をしてくることが想定されます。自身の軸と、三菱UFJ銀行ならではの要素をうまく絡めて説明していくことを心掛けましょう。

 

三菱UFJ銀行の内定に有利な就職サイト

ここでは、三菱UFJ銀行を目指す方に有利な就職サイトをご紹介します。

金融業界へ就職する方のほとんどは、下記サービスを利用しているため
まだ登録していない方は今のうちに登録しておきましょう。!

就活生向け オススメの理由
OfferBox

・業界最大級のオファー型就活サイトであり圧倒的な実績を持つこと
dodaキャンパス

・業界大手である「ベネッセ」の運営する就職サービスであること

・大手からベンチャーまで7600社が登録

キャリアチケットスカウト

・業界大手「レバレジーズ」が運営するオファー型就活アプリ

・オファーが来ることで、色んな企業を知るきっかけになる。

転職者向け オススメの理由
リクルートエージェント ・業界最大級の転職サイトであり圧倒的な実績を持つこと

・非公開求人などの紹介も多数

DODAエージェントサービス ・業界大手である「パーソルキャリア」の運営する転職サービスであること

・非公開求人の紹介も多数

アクシスコンサルティング ・コンサル業界への転職に特化

・キャリアアドバイザーがコンサル業界出身者で構成

著者情報

証券会社に就職後、メガベンチャー企業に転職。就活生及び転職者向けに金融業界の就職対策や働き方について発信しています。保有資格は証券外務員1種・証券外務員2種・AFP。

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