【25卒向け最新版】大和証券の企業研究まとめ -強み・業務内容・面接対策を解説-

この記事では大和証券の企業研究のまとめを掲載していきます。
主に、強み・業務内容・面接対策について解説していきます。


目次

大和証券の会社概要

会社名 大和証券 株式会社
資本金 1000億円
事業内容 証券業
代表取締役社長 中田 誠司

出典:会社情報 | 会社案内 | 大和証券 (daiwa.jp)


大和証券の業務内容

大和証券の業務内容について、主に以下の内容が挙げられます。

大和証券の業務内容
  • 資産運用コンサルティング業務
  • グローバル・インベストメント・バンキング業務
  • グローバル・マーケッツ業務

 

資産運用コンサルティング業務

資産運用コンサルティング業務とは、所謂リテール業務であり、個人や未上場法人のお客様を対象に幅広い金融商品・サービスを提供しています。

大和証券はこの資産運用コンサルティング業務を通じて総計75.1兆円を預かっています。これは業界3位であるSMBC日興証券の69.8兆円を上回っており、現状では業界2位のポジションを維持していると言えます。

出典:財務諸表データ | 業績・財務関連データ | 大和証券グループ本社 (daiwa-grp.jp)

グローバル・インベストメント・バンキング業務

グローバル・インベストメント・バンキング業務では、幅広い業種の事業法人に対して、資金調達やM&Aアドバイザリーを通じて企業価値向上のサポートを行っています。

大和証券では国内のIPOのうち19%を主幹事として務めており、国内でも大きなシェアを誇っていると言えます。(2022年4月現在)

グローバル・マーケッツ業務

グローバル・マーケッツ業務では、機関投資家や事業会社に対して、資産運用のサポートを行っています。機関投資家とは生命保険会社や損害保険会社など、大量の資金を使って資産運用を行う法人や社団を指します。

大和証券のアナリストは「日経ヴェリタスアナリストランキング」において4年連続1位となっており、高いプレゼンスを確立しています。


大和証券の強み

ここでは、就活生視点での野村證券の強みを挙げて行きます。特にリテール営業を行う上での強みをご紹介します。

NPS評価が業界トップであること

証券業界ではNPS(Net Promoter Score)というお客様満足度を評価する指標が設けられています。そのなかで大和証券は3年連続1位という実績を出しており、リテール営業において最も顧客を満足されられる環境が整っていると言えます。

この背景には営業員の資格取得の推奨や、全社的に顧客への付加価値を大事にしていることが挙げられます。

出典:リテール部門の仕事|新卒採用情報|大和証券グループ (daiwa-grp-recruit.jp)

営業店の拡大に注力していること

証券業界ではネット証券の台頭によって店舗展開を縮小する傾向がありますが、大和証券では顧客にとって身近な場所でコンサルティングをするという目的から、営業店を増やすような方針を取っています。

顧客にとって身近な営業を行いたい方は、こうした側面から志望動機を解説すると良いでしょう。

出典:リテール部門の仕事|新卒採用情報|大和証券グループ (daiwa-grp-recruit.jp)

大和ネクスト銀行があること

大和ネクスト銀行とは、大和証券グループ内にあるネット銀行になります。この銀行が存在することで、「資産運用には関係がないが定期預金はやりたい」といった顧客層を取り込むことができます。まずは定期預金から始めることで、後々に資産運用にも興味を持っていただくきっかけ作りが可能になります。


大和証券の募集要項

大和証券の募集職種

大和証券の募集職種

●総合コース
総合職
エリア総合職

●部門別コース
-フィナンシャル・テクノロジー(モデル開発、IT開発、トレーディング等)
-財務・リスク管理
-マーケット業務(セールス&トレーディング)
-IT業務(システム企画・開発、ITコンサルティング等)
-インベストメント・バンキング業務
-リサーチ業務(アナリスト、エコノミスト等)
-投資業務

●総合職エキスパートコース
デジタルIT
-高度金融

応募資格

応募資格は以下のように記されています。

2023年3月までに四年制大学、大学院を卒業・修了(見込)の方、卒業・修了後3年以内の方

出典:採用情報|新卒採用情報|大和証券グループ (daiwa-grp-recruit.jp)

新卒枠で入社する場合は、四年制大学の卒業見込/卒業が必須条件になっています。

選考フロー

選考フローは以下のように記されています。

STEP1:マイページ登録
STEP2:エントリーシートの提出、コース選択、WEB適性検査の受験
STEP3:面接複数回
STEP4:内定

以上になります。STEP3については選考を受ける時期や志願者の進捗によって変動することがあるようです。

大和証券の内定を獲得するための方法

大和証券の内定を獲得するためには、下記のサービスを積極的に活用していきましょう。
就職活動を効率的に進めていくには、このようなツールを上手く使いこなしていくことが重要になります。

OfferBox 企業側から求人のオファーが届くスカウト型の就活サイト
キャリアチケットスカウト 企業から個別面談や選考スキップなどの案内が届くサービス
就活ノート ・就活生による過去の選考情報やESが見れる

大和証券 志望動機 例文

ここでは大和証券(総合職)を受験する際の志望動機について例文を挙げて行きます。軸→証券業界→大和証券という順で説明していきます。

【軸】目標を持って頑張っている人をサポートしたい。このきっかけは学生時代に塾講師のアルバイトをしていた事がキッカケだ。毎日努力する受験生と向き合うことで、目標を持つ人をサポートする仕事がしたいと思うようになった。
【証券業界を志望する理由】二つあります。一つは経営者や医者のような高い目標を持つ人と関わる事ができるから。証券営業は他業界の法人営業と異なり、経営者層と接触できる点が魅力だ。もう一つは金融の観点からサポートしたいからだ。予備校の経験から、そもそも人が努力できるのは資本があるからであると感じ、資本力の大切さを痛感した。
【大和証券を志望する理由】二つあります。一つはNPS評価が業界トップであるから。貴社のような顧客を大切にできる環境こそ、自身の軸である「頑張っている人をサポート」が実現できると感じた。二つ目は顧客との距離が近い環境だからだ。貴社では営業所を拡大する方針にあるため、顧客を身近な距離でサポートする事ができる。この二点より貴社を志望する。

選考のポイント

経営方針を把握しておくこと

大和証券ではリテール営業を資産コンサルティングと称することから分かる通り、ただの金融商品の販売ではなく顧客への付加価値大事にしています。そのために営業所の拡大を進めているという背景もあります。こうした点を訴求すれば面接官にも納得してもらいやすいかもしれません。

野村證券ではなく大和証券を志望していること

証券業界では競合意識が強く、なぜ他社でなくうちなのかを重視する面接官も多いです。そうした事が聞かれた際、すぐに答えられるように準備しておくことが大事になります。なかでも業界トップの野村證券ではない理由は入念に作りこんでおく必要があるでしょう。

大和証券の内定にオススメの就職サイト

ここでは、大和証券を目指す方にオススメの就職サイトをご紹介します。

金融業界へ就職する方のほとんどは、下記サービスを利用しているため
まだ登録していない方は今のうちに登録しておきましょう。!

就活生向け オススメの理由
OfferBox

・業界最大級のオファー型就活サイトであり圧倒的な実績を持つこと
dodaキャンパス

・業界大手である「ベネッセ」の運営する就職サービスであること

・大手からベンチャーまで7600社が登録

キャリアチケットスカウト

・業界大手「レバレジーズ」が運営するオファー型就活アプリ

・オファーが来ることで、色んな企業を知るきっかけになる。

 

転職者向け オススメの理由
リクルートエージェント ・業界最大級の転職サイトであり圧倒的な実績を持つこと

・非公開求人などの紹介も多数

DODAエージェントサービス ・業界大手である「パーソルキャリア」の運営する転職サービスであること

・非公開求人の紹介も多数

アクシスコンサルティング ・コンサル業界への転職に特化

・キャリアアドバイザーがコンサル業界出身者で構成

 

 

著者情報

証券会社に就職後、メガベンチャー企業に転職。就活生及び転職者向けに金融業界の就職対策や働き方について発信しています。保有資格は証券外務員1種・証券外務員2種・AFP。

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